Webサイト活用の秘策

Webサイトの力とは?
Webサイトとは、一般的にホームページとも呼ばれる、インターネット上の媒体です。
その媒体力は、無限でもあり微細でもあります。
無限とは、「活用された場合の可能性」のことを指し、非常に優れたコストパフォーマンスを発揮します。
微細とは、「ただ在るだけ(作っただけ)の場合」を指し、ほとんど役立ちません。
Webサイトとは、「ユーザーがわざわざ見に行かなければ、誰の目にも触れられない、受け身の媒体」なのです。
では、これらについて、考えてみましょう。

 

貴健康保険組合のホームページは、ちゃんと使われていますか?
①「ちゃんと使われている」とは?
その判断基準は、「PV(ページビュー)」と「訪問数」です。
※PVだけでもおおよその指標にはなりますが、保養所予約や写真コンテストのようなイベントなどがある場合、一部の人が集中的にアクセスするので、実際の利用実態と数値がかけ離れてしまいます。
※もし訪問数が不明な場合は、暫定的にPV数÷ 4 で計算してみてください。
(1人の平均的なPVが4ページ程度です。ただし、保養所等がある場合等は除きます)

②「訪問数」はどう判断すれば良い?
活用されている健保サイトでは、被保険者数の0.5~1%の訪問数がありますが、
活用ができていない健保サイトでは、0.1%にも満たないようです。
例:○・・・10,000人の健保で、サイト訪問数が 100人/1日
  ×・・・10,000人の健保で、サイト訪問数が 10人/1日以下

③「訪問数」とは?
訪問数は健保サイトの、「視聴率」と言えます。
これが低いと、いくら情報発信をしても、誰の目にもとまりません。
そして、保健事業の広報活動は、印刷物など他の媒体を中心に行わなくてはならず、
結果として、印刷などのコストは下げられません。

④「訪問数」の使い道
訪問数は「情報発信」に対しての反応(レスポンス)を知る手がかりにもなります。
インフルエンザや風疹の予防接種などの「お知らせ」をした場合、その該当ページや
トップページへのアクセスが増加します。
それが見られない場合は、お知らせの「方法や媒体」に問題があることがわかります。

⑤その他、例えばトップページに・・・
「カウンター」がある
利用者(事業所職員や被保険者、被扶養者)には何のメリットもありません。これは「不要」です。
むしろ、利用者が少ない場合「誰も使っていない」証明をしてるようなものです。
「要ログイン」
利用者の「使いやすさ」を妨げるハードルになります。これも「不要」です。
医療費通知などの個人情報が関与するページや、有料の外部サービスページでは必要になりますが、
必要なページに入る時にログインすれば良い訳です。「トップページ」には無いほうが良いのです。
「必要性のない大きな画像」
利用者に、余分なクリックやスクロールを強要する「邪魔者」です。これも「不要」です。
利用者は、健保制度や申請、健康関連の情報を調べるために、サイトを訪れるのです。
「Flashを使用したメニューや画像」
スマートフォンの普及率が5割を超えた現在、スマートフォンから見られないサイトは、「使え」ません。
Flashを使用したメニューや画像は、スマートフォンやタブレットからは見られないことが多く、

著しく閲覧性・操作性を損ないます。
特にFlashメニューを使用している場合は、早急な修正対応が必要です。

■Webサイト活用の秘策
サイトの利用人数
アクセスの多いページ
詳細ページ、FAQページヘのアクセス数
ジェネリック医薬品情報ページヘのアクセス
深夜のアクセス
モバイルからのアクセス
事業所以外からのアクセス
事業所からのアクセス
Newsページへのアクセス増
サイトへのクレーム
サイトの利用人数÷費用